この度『湖東のやさい畑』では、秋田県・秋田県教育委員会・プロバスケットボールbjリーグ「秋田ノーザンハピネッツ」の事業の一環として、「ハピネッツとハッピー読書」コーナーを、『湖東のやさい畑』2階休憩スペースに設置致しました。
秋田ノーザンハピネッツの公式ブログより…
庄司和広選手が推薦する「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」は私も読んだことがありますが、目標を達成するための考え方は大変参考になりました。秋田ノーザンハピネッツでは、今年度も秋田県・秋田県教育委員会と協働して選手のおすすめの本やマスコットキャラクター「ビッキー」や選手を使用した秋田県内での読書を通じた豊かなまちづくりのための読書推進キャンペーン事業「ハピネッツとハッピー読書」を実施致します。 選手が選んだ推薦図書を載せたリーフレットの制作・配布や、いつでもどこでも読書に親しむ環境作りをするために、秋田ノーザンハピネッツのホームゲーム会場にて選手お薦めの本を展示し、幅広い年齢層へ向けて読書への興味を高め、本を手に取って読んでいただけるように致します。
たった一冊の本との出会いが、生き方や考え方を大きく変えていくんですね。
プロバスケットボールの世界で活躍するハピネッツの選手たちは、どのような本に出会ってきたのでしょうか。
潟上市飯田川出身の菊地勇樹選手は、母校能代工高を強豪校に育てた加藤廣志先生の『高さへの挑戦』を、 闘将・中村和雄ヘッドコーチは、数々の戦いを勝ち抜いた剣豪・宮本武蔵の伝記を薦めています。 |
「『Go!Go!ビッキー』もあるピョン! 読みにきてよね~(n‘∀‘)η」 |
「ハピネッツとハッピー読書」コーナーはこれから2か月ほど設置する予定です。お買いものと共に、読書もお楽しみください。
そして読書のお供には、ハピネッツ応援自販機で飲物をどうぞ。
事業の詳細はこちらからどうぞ |
12月22日(土)、23日(日)は、JAグループ秋田Presents秋田ノーザンハピネッツ公式戦・ハピネッツVS埼玉ブロンコス戦が、秋田県立体育館で行われます。
JAあきた湖東を含むJAグループ秋田は、ハピネッツのゴールドパートナー、
そして『湖東のやさい畑』は、ハピネッツの支援クラブ会員です!
Go!Go!! ハピネッツ!!